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当地の一部では「不良のガキ連中」という悪評高きバンドですが
いつだって音楽やるのは不良・・・言い方は悪いがオモロい奴ら
出てくる音は感性を刺激する

そんなGrascalsの新譜、スポンサー企業とのコラボ作品ですが
オールドファンには懐かしい曲がたっぷり収録されています

Dooley・Boil Them Cabbage Down・Stay All Night・Old Joe Clark
Leaning on the Everlasting Arms・Mayberr's Finest Themeなど

Dooleyの軽快なイントロ、初心者の定番キャベツの歌版、どれも面白い

1050円(税込)

アコースティック・ハーモニー・HP

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by acoustic-h | 2011-08-20 14:07 | メディア
チェコの名門楽器メーカー、Lidl社のバイオリン

さすがに1892年設立という会社の製品で、量産品ながら良く出来ています
(製作年度は不明ですが、1920年代ではないでしょうか?)
このように手頃な価格帯の古い楽器をフィドルに使うのが楽しいですね・・・

低音が良く響き、高音は反応が速い・・・品はないけど味がある音色です

Sold

アコースティック・ハーモニー・HP

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by acoustic-h | 2011-08-18 16:19 | フィドル
旧知のバイオリン商が「試作品あるよ」と電話してきました。
「どんなの?」と尋ねたら「送るから弾いてみて、返事はそれからでOK!」
数日後送られてきた楽器を早速調弦して鳴らしてみました。

「う~~ん! どっかで、見たような仕上げ、聴いた音色やねんけど・・・??」

電話して、根掘り葉掘り聞いてみたら、やはり広東省の某工房製らしい。
通常25万クラスで売るレベルらしいのだが、彼の会社のブランドで売る為に
試作品を数本仕入れた中の一つとのこと。

第5ポジションまで朗々と響くし、G線の開放はメチャ馬力ある音色だし・・・
これじゃドイツの量産品も日本の入門用も太刀打ちできないかも知れない。
(敢えて難をつけると、芯が細いかな?)
でも、これで「太い響きで遠鳴りする」のだったら、倍以上の価格になりそう。

ラベルはありませんが、試作番号のみ鉛筆書きされています。

(注)
光線の加減で棹裏が黒く見えますが通常の仕上げです。

SOLD

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アコースティック・ハーモニー・HP
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by acoustic-h | 2011-08-11 12:29 | フィドル
東欧の楽器は、18世紀から優れたものが多く、中には非常に良く出来た個体が
ドイツ製とかイタリア製として高値で売られていました。

個人的に東欧のバイオリンが好きで、これまでに何丁も手掛けてきましたが
この個体も、哀愁を含んだ音色が朗々と響く優れたバイオリンです。
エッジの処理などから、おそらくチェコ周辺で製作されたであろうと思われます。

表板に使われている材は木目の良く揃った木で、裏板の虎紋様もまた綺麗で
眺めているだけでも、その響きが心に浮かんで来そうですね・・・

マーティン・ヘイズの「Lonesome Touch」が好きな方にはベストです。

Sold

お買い上げ、ありがとうございました!


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アコハモ・HP
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by acoustic-h | 2011-08-07 12:19 | フィドル
ドイツの量産バイオリンですが、なかなか味わいのある個体です。
先日の「ケニー・ベーカー風」とは対照的な「バイロン・バーライン風」?

ドイツ製には珍しく、オレンジ系のニスで仕上げられていて、裏板は
虎目こそ強くは出てないが、ブックマッチで結構硬めの楓材がセレクト
表板のヘアーライン・クラックは当店で丁寧にリペアしております。

高音は明快な歯切れの良い響きで、D~G線の音色は大変まろやかな
バイロン・バーラインがブルーグラス・ボーイズ在籍当時に残した録音
(Gold RushやSally Goodin')を彷彿とさせるサウンドです。

Sold


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アコハモ・HP
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by acoustic-h | 2011-08-04 17:31 | フィドル
オールド・イタリアン・バイオリンのレプリカとして評価の高いピグマリウスです。

熟練職人による完全ハンドメイドの木工、アンティーク風ニス手塗り、など
細部にわたって研究、製作された日本の名器と言ってよいでしょう。

現在は独立して「ベルク・バイオリン工房」を主宰する、桂 敏明氏の1981年の
作品で、もちろんご本人のサインがされています。

文句のつけようが無い、個体! 

程度の良いRudolf Neudorferの楽弓(新品時の価格30万円程度)が付属します。

840,000円⇒648,000円(税込・ケース付き)

HP

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鑑定士ではないので、詳細は判りませんが、欧州バイオリン専門家の意見を
拝聴すると・・・

「DresdenかSaxonyか? ドイツの東の方で作られたバイオリンではないか?」

との判断を頂きました。

濃い茶系のニスは、故ケニー・ベーカー翁愛用のフィドルに極似でもあります。
一枚板の裏は虎紋様が綺麗です。

音色は、フィドル・トーンとしては芯の太い、はっきりとしたサウンドで、良く響きます。
G線からE線のハイポジションまでバランスも良く、大変使いやすい個体です。
ブルーグラス・フィドルとしても最適ですが、アイリッシュのセッションでは強い武器
になりそうですね・・・

Sold

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by acoustic-h | 2011-08-01 16:40 | フィドル